税理士 大阪【大阪府大阪市の税理士事務所】税理士事務所として芦屋会計事務所が選ばれる理由は・・・

大阪府の税理士
大阪 税理士【大阪府大阪市の税理士事務所】住所
採用情報お気に入りに追加
大阪府 税理士事務所  一般企業 税理士 大阪府/医院 歯科医院 クリニック 飲食 税理士 大阪府 会社概要 お問い合わせ アクセス
topphoto
医療税務
  事業に関する税務
医療制度
  医療法と改正の経緯
第四次医療法改正
急性期病院と慢性期病院
今後の医療制度改革に向けて
診療報酬
  時期以降改定のポイント
診療報酬適正化
業績管理
 

業務管理
収入最大化のポイント
診療報酬業務改善

人材人事制度

  ビジョン達成型人事制度
構築ステップ
資格基準
労務管理
  パート・派遣社員
求人・採用
契約社員
就業規則
退職・休職
福利厚生
労災保険
解雇・懲戒・制裁
勤務体制・労働時間
社会保険・年金
損害賠償
有給休暇
リスクマネジメント
  医療機関を取り巻くリスク
医療事故とリスクマネジメントの現状
インフォームド・コンセント
診療録作成のポイント
医療過誤の記録と分析
医療事故防止策
医療行為の法的意義
医療機関ISO
  ISOの基本
審査登録・監査手続
規格要求事項
品質管理と患者満足
経営計画
  経営戦略
経営分析
中長期経営計画
年度経営計画
四半期経営計画
経営計画の実践
病院機能評価
  事前準備
病床機能選択
クリニック新規開業

業績管理> 診療報酬業務改善

診療報酬業務改善 A
診療報酬請求業務改善のためにはどう取組めばよいのでしょうか(その2)

  記載の不備

@ 診療行為の発生源は医師

医師法施行規則第23条(診療録の記載に関する事項)
・ 患者の病名及び主要症状
→ 診療報酬上は、傷病名及び傷病名の転帰の日付等

・ 治療方法(検査、処方及び処置)
→ 診療報酬上は、指導記録や各診療行為の指示と実施の記録等

・ 診療の年月日
→ 診療報酬上は、初再診の区分 , 休日、時間外の受診時間等

A マニュアル化・記載要領等の作成

記載漏れの頻度の高い項目に関して標準化を図る。
(特定疾患指導料、退院時指導料、レセプト症状詳記等)

B カルテ・伝票様式の改善

【カルテ様式の検討ポイント】
・ 指示と実施の相関関係が、明確に判断できる様式

【伝票様式の検討ポイント】
・色    … 他伝票類との区別を容易にする。
・ 種類   … 継続行為と単日行為等
・ 配列   … 頻度の高いものを見やすい位置に配列
・ 相関関係 … 一連の行為やパターン化しているものは、同一枠内に配置
・ 複写枚数 … 使用目的ごとに各関係部門の枚数複写

 
| TOP | 一般企業 | 医業 | 飲食店業 | 会社概要 | お客様の声 | お問い合わせ | アクセス |
| 創業秘話 | 事務所の風景 | 業務内容 | よくある質問 | 採用情報 | パートナー | リンク集 | サイトマップ |
 
大阪 税理士 芦屋会計事務所

大阪 税理士 大阪府大阪市の税理士事務所(会計事務所)芦屋会計事務所